Tapで繋ぐ”はま・なか・あいづ”



福島県の各エリアのメンバーとオリジナルのリズム(マーチ)を作り"福島マーチ"で、はま・なか・あいづを繋ぐ大きな"輪"を創ること。

2013年からはじまり今年で10年目を迎えました。
一歩一歩しっかりと根を張り、大きな輪になるように!
プロジェクトを支えてくださるサポーターも募集中です!



aizu

2015年より公益財団法人会津若松文化振興財団会津風雅堂主催事業”タップダンス体験講座”をスタート。6日間の参加者数合計97名。2016年北会津アウトリーチ公演を開催。体験講座参加者37名。公演参加者13名。2017年、2018年、2019年「住民参加型公演」を開催。第1弾公演参加者22名、第2弾公演参加者は33名(病気等の理由により最終参加者29名)第3弾公演参加者は33名(病気等の理由により最終参加者30名)


2020年は新型コロナウイルス感染症の影響もあり無観客開催、2021年は中止となりました。2022年3月は参加型を除く公演のみ開催。本年度は約2年ぶりの参加型公演となります。

naka

2013年タップダンスチームVoice of Fukushimaを発足。県内でライブ活動を行う。2014年12月自主企画公演Hoofer’s clubを実施。その他ワークショップやミニライブ活動を行う。2018年から白河文化交流館コミネス主催にてアウトリーチライブ、アウトリーチワークショップ、公演参加者のワークショップ2回を経て10月6日に本公演を実施。公演参加者15名。2019年白河まちなか国際音楽ウィーク2019出演。

2023年「コミネスこどものための夏休み」ディレクション(Tap:村田正樹、向澤郁子、舞台:TIMEEMIT)

 

hama


2013年より文化芸術による子どもの育成事業にて小学校訪問。アウトリーチワークショップやライブを実施。